歯軋り対策講座

歯軋りの治し方

歯軋りの原因にも色々あります。今までそれらについてはご紹介してきました。ストレスや不安など、しかしそれでも歯軋りはしないで済むと私は思っています。少なくとも歯や顎にダメージを与えるようなひどい歯軋りは改善させることができますのでご一緒にその方法について見てゆきましょう。

1.歯軋りを予防する

まずは歯軋りの予防方法でご紹介した方法を実践してみましょう。日中、気づくと歯軋りをしている、又は歯をあわせているということに気づいたらしめたものです。その癖に注意しているだけで夜中の歯軋りは改善されてゆきます。

2.正しい口と歯、舌の位置を身につける

歯軋りを治すにはまず口の中の歯と舌の位置を変えることからはじめましょう。まずは:

@口は閉じます
A上と下の歯は合わせません。空間をとってください
B舌を口の中の上の部分に置くように

3.歯軋りに気づいたら

日中の歯軋りや食いしばりに気づいたら、舌を歯と歯の間にはさんで下さい。こうすることで顎や口をリラックスさせることができます。常に口や顎をリラックスできるように練習するのです。

ですが、常にできるようにならなくてもいいです。気づくように努力するだけで構いません。こうしなければならない・・・と自分を追い込むのではなく、こうなったらいい・・・と考えるようにしましょう。

4.寝る前の歯軋り対策を実践する

さて、最後に寝る前の歯軋り対策です。歯軋りを治すには歯軋りの予防方法でご紹介した言葉をベッドの中に入ったらリラックスして、ゆっくりと10回唱えます:

口は閉じて
歯と歯の間は空間を空ける
舌は上の歯の裏につける

「歯軋りをしてはいけない」と唱えるのは効果が薄いと思います。この場合「歯軋り」に注意がいってしまい、「してはいけない」に注意が向かないからです。

舌は上の前歯の裏につけるイメージです。無理に行う必要はありません。

こうやって自分自身に唱えることを毎晩、寝る前にリラックスした状態で行って下さい。少しでも歯軋りが改善されれば、それは大成功だと思っていいでしょう。大切なのは日中から癖を改善してゆくことです。

それが夜の歯軋り対策にもなります。他にも歯軋り対策として大切なことをサイト内でご紹介していますのでそちらも合わせて実践してみるとより効果的です。

【歯軋り対策グッズ比較】

歯軋り用マウスピース一覧
歯軋りグッズ一覧。それぞれの特徴と選び方について解説しています。

歯軋り用マウスピース
歯軋りグッズ一覧。あなたにあったものを選んで下さい。

基礎知識
実は殆どの人がしていることだってしってました?

原因について
原因について。意外なことが原因になっているのかも・・・。

歯軋りの予防方法
予防するにはどんなことをしたらいいのでしょうか?

対策と治し方
予防方法を勉強したら、今度は治し方にいきましょう。

症状
その他の病気や症状などについても。